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 「紫禁城の黄昏」ていう本です。スコットランド人のジョンストン氏が皇帝の家庭教師時代の記録です。


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 この本で興味深いのは「結果的に満州帝国は傀儡政権であったかも知れないが、日本が進めたのではなく皇帝が満州国建国に日本を頼った。」という内容です。この原文は「東京軍事裁判」に証拠提出の申請があったにもかかわらず却下されてます。


 今月山口淑子(李香蘭)さんも「中国生まれ満州国育ち。」て言うたはります。『満州民族の居住地域』『中国東北地方』と表現する方が、よほど植民地化させている証拠と思います。


 私は大東亜戦争を肯定するつもりも、中国大陸を含めた海外での侵略行為も正当化するつもりもありません。しかし、この本の証拠提出の却下、パール判事の発言の却下、アメリカの無差別爆撃を肯定、侵略行為をした国の一部はヨーロッパの植民地であった、等あの裁判はあまりに「出来レース」で日本は有罪有りきとで進められたと思います。(当然有罪で当然の方もおられるでしょうが。)


 ついでに言うと、「満州での略奪とシベリア抑留」「拿捕と不法実効支配」は問題外です。


by ashita-doko-doko | 2014-09-02 14:58 | | Comments(0)