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7Mhz短縮バーチカルアンテナ『第二次改造』

「このアンテナを参考に自作された方は、是非ともご感想を書き込んで頂くと幸いです。」


 使用中の7MHz短縮バーチカルアンテナを改造(改良)してみました。


 改造個所は

1.マッチングコイルを廃止し、給電部を小サイズ化。(SWRの安定化にはTRX内のオートチューナーを使う。)

2.短縮コイルをスペースを空けずに巻いて再現性を上げる。

の2点です。


 1.給電部を小サイズ化。

 「FT114-43のソータバラン」をテストをしてみました。手持ちのMコネと1.5D2Vを巻いたソータバランをバラックで作成して、マッチングボックスと入換えて計測すると7,125kHzでSWRの底が出ました。使えることが解ったんで、100均の密封容器


e0359590_18420143.jpg


に入れました。


 2.短縮コイルの改造

 現状のコイルを計算ソフトで再計算しスペース無しで作成(写真下:収納時)


e0359590_20405769.jpg

しました。この状態でSSBメインで上部エレメント長を再調整しました。SWRを計測してグラフ


e0359590_18375137.jpg
にすると7075kHz-7100kHzに底が来てます。

最後にデータを載せます。
1.上エレメント:1.25スケ2.10m。(要調整)
2.短縮コイル :48φ塩ビパイプへ0.8mmポリウレタン線20回、長さ16mm。
3.下エレメント:1.25スケ2.55m。(ほぼ無調整)
4.給電部   :114-43に1.5D2Vを5回。
  です。

by ashita-doko-doko | 2019-03-10 15:39 | アマチュア無線 | Comments(0)