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プレヒートへのスイスメタの代替品。

『ご注意:4ヶ月間の経過で乾燥し、着火しませんでした。保管の方法と期間に要注意です。』


 何年か前までバーナーのプレヒートには超定番スイス製のメタを使用してました。

 ですが、10年以上前から入手が出来ません。と、同時期からカセットガスのコンロも併用するようになりました。理由は簡単で、夏は全く問題なく使えるし、カセットガスはコンビニで売ってるし、家のストックを流用できるし、低温用ガスも売ってるしで一応は十分使えます。ですが、たまには使用可能かのテストも兼ねてホエーブス725・マナスル121も使います。
 ここでその10年以上前からの問題が再発します。プレヒート無しに液体燃料のバーナーは使えません。

 実は、手持ちの在庫が無くなりかけてから数品種を試しました。結果は「エスビットは入手は問題ないが、残った白いカスが取れにくい。」「アルコールは使用後の問題は無いが、冬は火が付きにくくプレヒートが出来ない。」「チューブ入りジェルは欲しい長さで出せるが、保管によってはチューブがつぶれてロスが多い。」と、一長一短です。

 そこで今回の白馬村で一人鍋の燃料(1個30g)を使いました。
 使用条件は、
1.灯油ストーブのマナスル121。
2.外気温+2℃。
3.事前に8分割(1切約3.7g)し、密封容器で保管。

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 結果は2片(約7.5g)でマナスルのプレヒートは十分でした。ホエーブスやったら6分割にした1片(約5g)でプレヒート完了やと思います。燃えカスも残りますが、エスビットのような張り付いた燃えカスでは無く指先でも簡単に落とせました。

 次回はマイクロステンコンロ(メタクッカー)でも試してみたいです。

by ashita-doko-doko | 2018-11-18 02:20 | 登山 | Comments(0)