富士ゼロックスよ、お前もか!

 富士ゼロックスの利益水増しがニュースになってました。続きに、富士フイルムが経理・監査部門を統合するようです。

 まずはそれほど複写機業界は問題を抱えてました。コピーは売れへん、保守のカウンター料金は値切られるし、紙はネット、トナーもネットかトナー込みでの保守料金、小規模事務所はインクジェットのコピー兼用プリンターを買う。そんならと、パソコンやらソフトを売っても、仕入れでは利益はもう一つやし、ハードの価格は量販店と比較(本当はパーソナル用とビジネス用は別物。)されるし、一緒に複合機売ったらいいけど売り急いで安いプリンター売るしで本業には効果が薄いしの状態でした。それでも売り上げ至上主義は継続してるし、かというて無茶したらブラック言われるし、どやしつけたらパワハラて言われるしの結果、私のいたRJも約5年前に目標8000人やったかいなの指名解雇がありました。
 私は、その何年か前に運輸部門に出向になり、そのまま本業の部門に戻らず他の部門(これを書くと本人が特定されますか?)に移りました。いい(?)時期に「1抜けた!(京都市しか通じひんかも・・・。)」できました。

 以前聞きましたが、富士フイルムはデジタルカメラがはやり出すと「フィルム」が売れず、富士ゼロックスの荷物やったそうです。当時は、「なんで関連会社に助けてもらうのか?」ていうプライドもあったんかもしれません。今やから言えますがどんな業界も永久に儲かるはずは無いんやからその時の統合の仕方が不十分やったんでしょうね。

[PR]
by ashita-doko-doko | 2017-06-26 10:01 | 社会・政治 | Comments(0)