人気ブログランキング |

7Mhz短縮バーチカルアンテナ『一応完成!』

「このアンテナを参考に自作された方は、是非ともご感想を書き込んで頂くと幸いです。」


最新作はここをご覧下さい。


 7Mhzの移動運用では設営の簡単な自作の短縮バーチカルアンテナを使こてます。エレメントは1.25スケアのビニール皮膜線で、短縮コイルは塩ビパイプに巻いてます。短縮コイルは給電部にも入れてマッチングコイルとしても使ています。が、何度も使こてると、圧着端子の接続部がももけたり、コイルがずれたりしたんで、「これを機会に滅多に切り替えへんマッチングコイルを廃止して、TRX内のオートチューナーを使おう。」「移動運用時の資材・機材は少なくしたい。」を理由にした改造を考えました。ネットでの記事を参考に複数のコイルとエレメント長を組み合わせてデータを採りました。が、結局は測定器の不備や再現性から従来のマッチングコイル


e0359590_15171044.jpg


を入れた状態で、短縮コイルの巻き直しとエレメント長の再調整にしました。その時点のSWR数値をグラフ

e0359590_20400720.jpg


にしました。タップのセンター位置でSSBメインの「7.05MHz-7.15MHz」でSWR1.5以下なんでよしとします。タップの5ヶ所すべてを切り替えたら全エリアでSWR1.3以下です。(けど、お声がけのたびに最良点にあわすより、普通は内蔵チューナーが現実的やとおもいます。)

 その計測時のコイルとエレメントの数値は、
  1. 上エレメントは2.02m。(要調整)
  2. 48φ塩ビパイプへ0.8mmポリウレタン線27回、長さ54mm。
  3. 下エレメントは2.55m。(ほぼ無調整)
  4. 48φ塩ビパイプへ0.8mmスズメッキ線5回、長さ25mm。タップ5ヶ所。(写真参照)
  です。出典を探しましたが覚えてません。データから考えるとこの記事が原形のようです。


 「全体写真」

 公園の駐車場で運用してると、「どこまで飛びますか?」「長いアンテナですね。」て声を掛けられます。


e0359590_10074047.jpg


 「給電部(マッチング部)」
 グラスロッドは太さを合わせた塩ビパイプを運用時のみルーフキャリーに装着してます。装着にはゴムのフックコードとかルーフ用の固定ベルトでは固定力が弱いです。ラッシングベルトを使うべきです。

e0359590_10074078.jpg


 「アース板」
 アースは「静電容量結合アース板」で車体に落としてます。「某D社アース板」を日栄無線で見て、ビールの缶を材料にして2枚を塗装を落として導電グリスを塗ってからホッチキスで繋いでます。接続はワニグチクリップでコネクタを咥えて、車体へは100均のマグネットで固定しました。


e0359590_10074084.jpg



by ashita-doko-doko | 2017-04-01 13:15 | アマチュア無線 | Comments(0)