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新嘗祭(祝日の勤労感謝の日)「下線部を訂正。」

 11月23日は「新嘗祭」です。簡単に言うと、天皇陛下がその年の収穫を感謝し神とともに食される日です。
 日本人はこの日だけでも食事のできることに感謝すべきやと思います。国民全員の普段の、食べ過ぎ、作りすぎ、買いすぎの超過分を集めたら、貧困国の何万人分もの食事を賄えるんやないかと思います。
 それと、「価格対応のための輸入」やらで自給率が下がってます。高収入の人は当然ですが、みんなが収入に応じて国産品を食べて自給率を上げるべきやと思います。


 実は、この話を交代で担当した会社の朝礼で話をしました。で、その反応ですが、私の嫌いな他課所の部長からは「朝から訳の解らんこと喋るな!」で、同僚らからは「〇〇さんは右翼ですか?」でした。
 私の回答は、「訳が解らんから解説してるのに喋るなて、どういう批判ですか?」「憲法で象徴として認められてる天皇陛下の神道行事の解説に対して右翼とは考え方がおかしい。それで右翼と言うなら君は初詣にさえも行く資格が無い!それと、私は左翼ですと会社に報告して解雇してもらえ!」と言いました。


 私の勤務してた会社は一部上場会社関連の販社でした。明文化はされてませんが、労組を作りかけたり、左翼関係者との交際は解雇の対象でした。当然、今もグループ内の一部の会社を除いて労組はありません。


 ただ当時、私は労組へ仕事で行くことは社長から何も言われてませんでした。一度社長に、「なんで私は労組へ、商談に行くのを許可されてるんですか?」と質問すると、「君は染まらんやろう。」と答えられました。

 と言うことは、社長も私を右翼やと評価してたんですかね??


by ashita-doko-doko | 2014-11-13 09:35 | くらし | Comments(0)