「連帯保証人」

 なぜか思い出したんで書いてます。そんなんで事実と違うかも知れません。


 「連帯保証人」ていう単語があります。借金するときに、「債務者と連帯して保証する・・・。」ので、「連帯保証人」て言うそうです。


 親から「印鑑を押したら家も全部無くなるで。絶対に印鑑は押したらアカン!」て言われことがあるんで。「どんなときに押してて言われて、押したらなんで家が無くなるの?」と聞きましたが、「何でもや!(とにかくアカン。)」と言われただけです。そんな理由を言うから「形式だけの保証人」ていうへんな言葉が一人歩きするんでしょう。


 その後20歳代の頃、知り合いの同業者から、「手形割ってくれ。」と頼まれました。「そんなん、お仕事したはる人の手形割るほどの現金持ってませんわ。(記憶だけなんで詳細は忘れてます。)」と、答えると諦めはりました。私も手形小切手法の単位は取ってますし、手形割引まで言うようやったら、だいぶんとしんどいのと違うかと思いました。
 もうひとつ、関連した記憶があります。新聞記事で「ある金融機関(当時は載ってたはず。)から百貨店そごうへの融資条件が代表者保証であった。しかし、会社への融資はその会社の将来性に対してであって、代表者の資産ではないはず。」と言うのを読みました。


 それからです。「連帯保証人の印鑑は押すな。貸金業者はすでにその人の担保物件はあてにならんし、その会社にももう将来性は無いから、他人の財産を担保に金を貸すんや。すでに、素人では助けられる状態では無い。」ていうのが私なりの結論になりました。お金の話になると子供にもそう言うてます。


by ashita-doko-doko | 2014-11-04 15:47 | くらし | Comments(0)